バックス、王子に雪辱 2−1で逆転勝ち

バックス、王子に雪辱 2−1で逆転勝ち

 アイスホッケーアジアリーグのプレーオフ1回戦(3戦2勝方式)は4日、日光霧降アイスアリーナで第2戦を行い、HC栃木日光バックス(レギュラーリーグ4位)が2−1で王子(同5位)に競り勝ち、対戦成績を1勝1敗のタイとした。

 第1戦を落として後がないバックスは第2ピリオド10分30秒に先制を許したが、そこから反撃を開始。同14分7秒に2人多いパワープレー(PP)のチャンスを生かし、DFペッテリ・ヌメリンの鮮やかなミドルシュートで同点とした。

 第3ピリオド5分43秒も、PPからFW斎藤毅(さいとうたけし)が勝ち越しゴール。守ってはGK福藤豊(ふくふじゆたか)を中心に全員が高い集中力を保ち、王子の猛攻をしのいだ。

 第3戦は6日午後6時半から同会場で行われ、勝者がレギュラーリーグ1位サハリン(ロシア)との準決勝に進出する。