地元の魅力知る「ふるさとかるた」 宇都宮・雀宮地区でお披露目

 【宇都宮】雀宮地区まちづくり推進協議会(稲葉豊(いなばゆたか)会長)と同地区青少年育成会(佐久間昌平(さくましょうへい)会長)はこのほど、「雀宮ふるさとかるた」を製作した。小学生が地区内の名所や史跡などを訪ね感じたことをかるたに表現し、子ども目線の地域愛が感じられる。

 かるたは、地域を愛する心を育むことを目的に製作した。地区内五つの小学校の5、6年生25人が製作前にナシ園や遺跡、歴史ある仏像などを見学。特産品や歴史などを知り地区の特徴を理解して、かるたのイメージを膨らませた。

 読み札は五七調でまとめ、絵札は四つ切りの画用紙に描いた。「あんざんを守りつづける稲荷神社」「すばらしいなしがたくさん針ヶ谷新田」「へいせいに生まれ変わった雀宮駅」など特徴を良く表したかるたが出来上がった。

 2月18日に同地区市民センターで行われたお披露目会では、大勢の子どもたちが競技に参加し、遊びを通して地域への理解を深めた。