ひな祭りの季節に十二単 女性が着付け体験楽しむ 那須塩原

 【那須塩原】観光施設などがひな人形などで彩られている塩原温泉街で4日、十二単(ひとえ)の着付け体験が行われ、観光客の女性たちが華やかな衣装を楽しんだ。

 塩原温泉街などで4月15日まで開催する「第2回塩原のんびり湯っくり雛(ひな)めぐり」の関連イベントで実施した。

 用意された十二単は重さ約15キロの色鮮やかな衣装。ハクビ京都きもの学院の講師田沢(たざわ)ひめさん(56)=豊浦=ら4人が着付けを行った。

 会場となった塩原もの語り館向かいの元土産物店では、事前予約した女性が次々と訪れた。十二単に身を包むと、穏やかな表情で写真に納まっていた。