開花した日の出椿

開花した日の出椿の花を見る児童たち

開花した日の出椿

開花した日の出椿 開花した日の出椿の花を見る児童たち 開花した日の出椿

 【佐野】今春枯れてしまったとちぎ名木100選にも選定されている出流原町の「日の出椿(つばき)」。2世の若木が移植された地元出流原小で、開花が始まった。この椿を地元の宝として育てようと結成された「日の出椿『二世』を育てる会」(片柳栄(かたやなぎさかえ)代表)や児童たちは「命がつながった」と、喜んでいる。

 若木は11月、同校プール南側と校庭内の築山の計2カ所に植えた。樹齢約5、6年、高さ約1メートルで、所有者である故神山茂(かみやましげる)さんが、樹勢の衰えを感じて挿し木して育てていたものを、地元の造園業者が養生してから移植した。