北関東、盛り上げっぺ バスケ北関東3クラブが合同プロモーション

 北関東3県のプロバスケットボールクラブ(栃木ブレックス、群馬クレインサンダーズ、茨城ロボッツ)は2日、県庁で3クラブが合同で集客プロモーションを展開する「きたかんCBR」の発足会見を開いた。同日からウェブサイトで各県やクラブを紹介する特集ページを立ち上げ、ホームゲームの観客動員数の増加を図るとともに、バスケットを通じた3県の魅力を発信していく。

 CBRは各クラブの頭文字を取って名付けられた。今季開幕戦の観客数低迷に危機感を抱いた群馬の宇留賀邦明(うるがくにあき)社長が、昨年11月にブレックスと茨城へ声を掛けた。観客数を増やすため、観光情報サイト「きたかんナビ」に3クラブの特集ページを掲載。今後は会員制交流サイト(SNS)を通じて合同で情報発信もする予定だ。

 会見には宇留賀社長のほか、ブレックスの鎌田慎吾(かまたしんご)社長と茨城の山谷拓志(やまやたかし)社長が出席し、趣旨やロゴマークを説明した。ロゴマークは各クラブのカラーを使用し、副題を「バスケで北関東を盛り上げっぺ」となまり交じりで表現した。

 特集ページのURLはhttp://kitakan−navi.jp/cbr