県立高で卒業式 矢板東は「中高一貫」1期生巣立つ【動画】

県立高で卒業式 矢板東は「中高一貫」1期生巣立つ【動画】

 県立高の全日制59校と定時制7校の卒業式が1日、各校で行われ、計約1万2千人が学びやを巣立った。

 中高一貫教育校の矢板東高では、同高付属中の1期生62人を含む全日制152人と、定時制11人が卒業証書を手にした。

 式では永山一夫(ながやまかずお)校長(58)が「矢東高で培った力を基に、未来に向けて大きく羽ばたいてほしい」と激励。全日制の卒業生を代表し山下直哉(やましたなおや)さん(18)が「自身の力で未来を切り開き、人々の幸せに寄与する道を歩みたい」と答辞を述べた。

 式後は、教室でクラス担任が一人一人に卒業証書を手渡した。卒業生は互いの卒業アルバムにメッセージを書き合い、写真を撮るなどして別れを惜しんだ。

 県教委によると、一部の定時制や特別支援学校などの卒業式は、2日以降に行われる。