節句に合わせ桃色の生酒 日光、市内9店で600本限定販売へ

 【日光】桃の節句に合わせて、ピンク色の活性濁り生酒「朱(しゅ)」の瓶詰め作業が28日、今市の渡辺佐平商店で行われた。3月2日から市内の酒店9店舗で計600本(720ミリリットル)の販売が始まる。

 今年で13年目を迎える春季限定商品で、市町村合併などを記念して開発された。市内産古代米の黒米で作った赤色の酒と、市内産酒米「とちぎ酒14」を使った活性濁り生酒をブレンドした。濁り部分が沈殿すると、上下が紅白に分かれるのも特徴。今年は例年よりも発酵が強く、スパークリング感を楽しめるという。