交流センター無料貸し出し 宇都宮、まちなかの「イエローフィッシュ」

 【宇都宮】宇都宮まちづくり推進機構は1日、江野町のまちづくり交流センター「イエローフィッシュ」の一般無料貸し出しを開始する。昨秋改装を終え、利用しやすくなったことから、若者たちの交流の場を提供するほか、まちづくりや中心市街地に関する情報を発信する拠点として活用する考えだ。

 イエローフィッシュは鉄骨平屋で延べ床面積75平方メートル。中心市街地活性化の拠点として2002年にオープンした。同機構が市から無償貸与され、管理運営している。

 これまで街づくりイベントの会合や作業場、学生の交流の場として主に関係者向けに無料で貸し出してきた。老朽化が進んだことなどから、昨年11月に内外装を改修した。

 外壁は鮮やかな黄色に塗り直され、中には25人程度の会議で使えるテーブル、椅子を設置。インターネット環境を整え、スクリーンなども常備した。新年度には大型ディスプレーの設置も検討。より活用しやすくする予定だ。