ご当地マンホール、華厳の滝、鬼怒川ライン下りなどデザイン 日光市

 【日光】市は、下水道マンホールのふたに市内観光名所などの風景を描いた5種類の「ご当地マンホール」を制作し、今春までに題材となった各地域の5カ所へ設置する。市と連携協定を結ぶ文星芸術大デザイン専攻の学生3人が原画を手掛けた。これに合わせ、全国的に人気の「マンホールカード」も発行する方針で、公共インフラを活用した観光振興を図る。

 版画風の原画の題材となったのは、市内各地域の代表的な風景である(1)日光連山、大谷川、SL「大樹(たいじゅ)」(今市)(2)華厳の滝、中禅寺湖(日光)(3)鬼怒川ライン下り(藤原)(4)足尾製錬所(足尾)(5)湯西川温泉かまくら祭(栗山)−の五つ。