歌声サロンで地域を元気に 月1回のレッスン好評 大田原

 【大田原】紫塚2丁目の沼の袋公民館で月1回開かれている「歌声サロン」が好評だ。ピアノ講師羽石洋子(はねいしようこ)代表(41)=住吉町1丁目=と、とちぎ未来大使のソプラノ歌手石井真由美(いしいまゆみ)さん(50)が参加者を募り、歌を楽しむ時間を提供している。

 羽石代表は昭和30年代にブームになった歌声喫茶にヒントを得て、歌声サロンを企画。「歌を通して地域を元気にしたい」という思いに共鳴した音楽仲間の石井さんと、昨年10月からサロンを開いている。

 サロンは1時間半で羽石さんが伴奏を務め、石井さんが曲紹介や歌い方をアドバイスする。前半は歌謡曲や唱歌など2人が選んだ曲、後半は参加者がリクエストした曲を歌う。

 市内外から毎回、主婦や高齢者など10人前後が訪れている。