ボルダリング施設完成の催し 楢崎兄弟も完成祝う 壬生

 【壬生】2022年の栃木国体でスポーツクライミングの会場となっている町は25日、町総合運動場体育館でボルダリングウォール(人工壁)の完成記念イベントを開き、宇都宮市出身の世界的クライマー楢崎智亜(ならさきともあ)選手(21)と弟の明智(めいち)選手(18)がゲスト出演した。

 楢崎兄弟はイベントの司会役を務めた同市出身のフリークライマー安間佐千(あんまさち)さんや、町内外から訪れた約400人の来場者と共に完成を祝った。智亜選手は「僕が競技を始めたころには想像できなかった。立派な壁で大会に使えそう」と太鼓判を押した。