青年会議所が「未来」テーマに議論 約70人が人口減少など考える 大田原

 【大田原】那須野ケ原青年会議所(JC、鈴木大介(すずきだいすけ)理事長)は21日、中央1丁目のトコトコ大田原で意見交換会「那須野ケ原の未来を考える」を開催した。市内外から集まった約70人が真剣に議論した。

 JCが実施するまちづくり事業「みんなで語ろう、まちづくり!」の第1弾。人口減少時代に地域で起こる諸問題を考えるきっかけづくりとするのが狙い。

 この日はJCメンバーが独自に作製した未来予測「未来新聞」を発表。その後、参加者はグループに分かれてそれぞれが考える将来起こりうる問題について意見を交わした。

 「今以上に地域で小学校がなくなる」「80代でも働く時代になる」「介護業界の人手不足」などの集まった地域課題は、次回以降の意見交換会やシンポジウムに生かされる。