アイスホッケーアジアリーグ国内4チームの総当たりリーグ戦「ジャパンカップ」は24日、各地で2試合を行った。2位のHC栃木日光アイスバックスは北海道釧路市の日本製紙アイスアリーナで3位の日本製紙と対戦し、5−2で6試合ぶりの白星を収めた。通算成績8勝9敗で勝ち点25。日本製紙との勝ち点差を5に広げ、最終戦を残して2位が確定した。

 バックスはFW寺尾裕道(てらおひろみち)がハットトリックの活躍を見せた。

 寺尾裕は第1ピリオド4分に先制点。同点で迎えた第2ピリオド3分に勝ち越し点を決めた。直後に追いつかれたが、同13分にFW今野充彬(こんのみつよし)がシュートを決めて再び勝ち越した。

 1点リードの第3ピリオドは、寺尾裕とFW牛来拓都(ごらいたくと)が得点し突き放した。シュート数は試合全体で相手より8本少ない22本だったが、確実に好機をものにした。

 最終戦となるバックスの次戦は25日午後3時から、同会場で日本製紙と対戦する。