女子栃商-小山西リーグ戦 前半2分、栃商の中村(中央)がシュートを決める=栃木市総合体育館

 県高校新人ハンドボール最終日は24日、栃木市総合体育館で男女のリーグ戦残り4試合を行い、男子は国学栃木が21年連続40度目、女子は栃商が21年連続26度目の頂点に立った。

 男子の国学栃木は28-12で小山西を下し、決勝リーグ3戦全勝で栄冠。前半6分に先制すると、怒涛(どとう)の攻撃で前半を13-6。後半も勢いは止まらず、エース斎藤諒恒(さいとうあきひさ)らが立て続けに得点した。守ってもGK高山悠斗(たかやまゆうと)の好セーブで相手の反撃を封じた。

 女子の栃商はリーグ戦2戦全勝同士の小山西と対戦し、30-16で退けた。開始早々に先制を許したが直後に同点とし、前半2分に中村妃花(なかむらひめか)の豪快なシュートで勝ち越し。その後も森脇桃香(もりわきももか)らが着実に加点した。小山西は松井夏帆(まついかほ)らが反撃を試みたが及ばなかった。

 男女の上位2校は来年2月、川崎市で開かれる関東高校選抜大会に出場する。