まりびわおこし隊の設立総会であいさつする役員ら

 【小山】飯塚の国史跡摩利支天塚(まりしてんづか)・琵琶塚(びわづか)古墳を生かして地域おこしに取り組もうと、地域住民による委員会「まりびわおこし隊」の設立総会が22日、同所の飯塚文化伝承館で開かれた。地元自治会と同古墳資料館の管理業務を担うNPO法人げんきフォーラム桑が母体となり、両古墳の歴史的価値と地域の魅力を発信する。メンバーは「飯塚は古墳のまち。古墳で地域を盛り上げたい」と意気込んでいる。

 琵琶塚古墳では、地元住民が中心となって毎年春に「菜の花まつり」を開いてきた。4月に待望の資料館がオープンしたことを受け、さらに地域を活性化させようと自治会とNPO法人が話し合ってきた。