日光の魅力さらに、杉並木区間を充実 6月のウルトラマラソン

日光の魅力さらに、杉並木区間を充実 6月のウルトラマラソン

 【日光】6月17日に市内で開かれる「第2回日光100kmウルトラマラソン大会」の開催内容が22日までに固まった。今回は昨年7月の第1回大会出場者の意見を踏まえてコースを一部変更。日光の魅力をさらに感じてもらおうと、日光杉並木街道を走る区間を充実させたほか、交通利便性のため発着点を日光霧降スケートセンターに移して実施する。エントリーは4月9日まで受け付けている。

 市などでつくる「『日光をランナーの聖地』とする実行委員会」の主催。昨年に続いて全国の著名大会と並ぶ「世界遺産シリーズ」と銘打ち、優勝者の名前はカンボジア・世界遺産アンコール遺跡の近郊に設置されている銘板に刻まれる。

 コースは100キロと62・195キロの二つ。奥日光や二社一寺、鬼怒川温泉などを走る基本的なルートは前回同様だが、日光杉並木街道の森友−小倉町交差点間約3キロを走る区間を両コースに追加した。一方、この変更で大室ダムを通るルートは削除された。