下野教育美術展小中の部 上位入賞者らを表彰 中央展、27日まで【動画】

 第48回下野教育美術展(下野新聞社主催、県美術教育振興会協賛、県教委など後援)小中学校の部の表彰式が22日、宇都宮市のFKDインターパーク店で開かれた。同所では27日まで、銅賞以上の2399点を展示する中央展が開かれている。

 表彰式では、上位入賞者と団体賞受賞校に表彰状と記念品が贈られた。中央審査委員長を務めた石坂典久(いしざかのりひさ)宇都宮市陽南小校長(59)は「子どもらしい感動を素直に表現したもの、発達段階に応じて技術を駆使した作品など、自分を表現するために制作した児童生徒の真摯(しんし)な姿がうかがえる」と講評した。

 絵画「自画像」が大賞に輝いた小山市間々田中3年曽篠来瞳(そしのくるみ)さん(15)は「自分の作品が会場に飾られて、たくさんの人に見てもらえてうれしい。これからも絵を続けたい」と笑顔だった。

 県南展は3月3、4の両日に栃木市民会館内栃木公民館にて、県北展は同15~18日に那須塩原市のザ・ビッグエクストラ那須塩原店で開かれる。