そば店のロゴを専門学生が考案 那珂川町、産学官連携の一環

 【那珂川】宇都宮メディア・アーツ専門学校の学生が矢又の「そば処古館(こだて)」の新商品となるドレッシングのロゴマークなどを考案し、21日に町役場でプレゼンテーションを行った。

 町内の企業などが若者の感性を生かした商品開発を行い、活性化を図る産学官連携事業の一環。今回で7例目となる。

 同校ビジュアルデザイン科の1年生34人が7グループに分かれ、タマネギやユズを使った新商品のドレッシングの特徴を踏まえて、ロゴマークや容器のラベルのデザインなどを考えた。

 各グループによるプレゼン後、同店代表の深沢保之(ふかさわやすゆき)さん(49)らが選考し、大屋戸萌佳(おおやどもえか)さん(19)ら4人が手掛けたデザインを採用。「幸福を呼ぶ鳥」とされるフクロウとユズをモチーフにしたキャラクターを考案し、「ふくふく」という商品名にした。