タクシー運転手21人、ジャズとカクテルを体験学習 宇都宮で「おもてなし勉強会」 

 【宇都宮】タクシー運転手が宇都宮の魅力を現場で学ぶ「おもてなし勉強会」が19、20日の両日、東宿郷5丁目のジャズバー「インダルスドリーム」などで開かれ、県タクシー協会加盟各社の運転手ら21人が参加した。

 観光客と接する機会が多いタクシー運転手に、地元住民ならではの観光案内に磨きを掛けてもらおうと市おもてなし推進委員会が企画。ギョーザや農産物など宇都宮の観光資源をテーマに、毎年開いている。

 今回は4月から始まる大型観光企画「ディスティネーションキャンペーン」を見据え、ジャズとカクテルがテーマ。宇都宮ジャズ協会の鈴木邦乙(すずきくにおつ)会長と宇都宮カクテル倶楽部(くらぶ)の上杉晴教(うえすぎはるのり)代表幹事が講師を務め、ジャズの街・カクテルの街の歴史や加盟店舗の特徴などを紹介した。

 参加者は生のジャズ演奏を聴きながらカクテルを試飲した。