バレーボール、全日本ジュニアオールスター戦に選抜 国本中・益嶋

 国本中3年の益嶋玲矢(ますじまれいや)(15)が24、25日に大阪府の守口市民体育館で開催されるバレーボールの「第15回全日本ジュニアオールスタードリームマッチ」に出場する。中学生は男女各4人の高校生メインの大会で、本県の男子中学生が選出されるのは本県開催だった2006年以外では初めて。益嶋は「高校生を相手に、どれだけ勝負できる実力なのかを試してきたい」と意気込んでいる。

 大会は将来の活躍が期待される中学、高校生選手の育成を目的に日本バレーボール協会が開催。例年、全国から選抜された男女とも高校1、2年生48人、中学生4人が参加し、4チームに分かれてリーグ戦を行う。本県からは金沢琉也(かなざわりゅうや)(足工大付高2年)も出場する。

 ドリームマッチでは全日本高校選手権(春高バレー)などで活躍した選手が数多く招集され、学校の枠を越えた戦いを展開する。今春に足工大付高に進学予定の益嶋は「高校では春高を目指す。そのためにも、大会で高校生の技や動きを吸収してきたい」と白い歯をのぞかせた。