チャンネルを“回す”昔のテレビに見入る子ども

 【那須塩原】昭和30~50年代にかけて普及、活躍した家電を、テレビを中心に紹介する企画展「うちにテレビがやってきた」が三島5丁目の那須野が原博物館で開かれている。寄贈された品物を中心とした収蔵品約150点を展示し、当時の生活について聞き取った内容も紹介。同館は「子どもは新鮮に、年配者には懐かしんでもらえたら」と呼び掛けている。

 家電にスポットを当てた企画展は同館で初めて。奥行きのある白黒テレビから薄型の液晶テレビへの変遷が分かる「テレビ今昔」、テレビが普及し始めた頃の暮らしをジオラマで再現した「うちにテレビがやってきた」、テレビ・電気洗濯機・電気冷蔵庫の三種の神器などさまざまな家電を展示した「増えていく家電製品」-など4章構成で時代の移り変わりを分かりやすく紹介した。