傘福、細工物ずらり 那須野が原公園緑の相談所で「つるし雛展」

傘福、細工物ずらり 那須野が原公園緑の相談所で「つるし雛展」

 【那須塩原】市内などの愛好家らでつくる「つるし飾りの会」(寺内正江(てらうちまさえ)代表)の会員約30人が古布で作ったつるしびななどを集めた「みんなのつるし雛(ひな)展」が21日まで、那須野が原公園緑の相談所で開かれている。

 7年目を迎える今回は花や動物、魔よけのさるぼぼなど50~60の人形が連なるつるしびな約60点や、ウサギやネコのひな人形、犬張り子などの細工物約400点をずらりと展示。山形県酒田市に伝わる傘付きのつるしびな「傘福(かさふく)」を参考にした作品も約40点並び、会場を鮮やかに彩っている。