陶芸家の器にカフェの味 宇都宮で「巡るこ~ひ~展」

 【宇都宮】県内外の作家が手掛けたコーヒーカップと人気カフェの味が一度に楽しめる「巡るこ~ひ~展三」が松が峰2丁目のギャラリー絆和(はんな)で開かれ、多くのコーヒー愛好家などでにぎわっている。28日まで。

 こ~ひ~展は、2014年から同ギャラリーで隔年開催。各作家のカップ&ソーサーやマグカップなど多彩な器が並び、日替わりで出店するカフェ店主が作家の器でコーヒーを提供する点が特徴だ。

 古家具をしつらえた室内に並ぶのは、思わず手に取りたくなる柔らかな質感のカップ&ソーサーや、ずっとめでたくなる彩り豊かな色調のデミタスなど県内外12人の作家による器など。11人のカフェ店主による日替わり出店も好評で、1日の展示開始から、既に延べ1千人が訪れている。