ひな飾りで二社一寺門前を華やかに 日光、170軒で展示

 【日光】世界遺産二社一寺の門前町をひな飾りで彩る「日光鉢石(はついし)宿のおひなさま」(同実行委員会主催)が3月3日まで、鉢石地区などで開かれている。商店や民家約170軒がひな飾りを展示し、街中を華やかに演出している。

 にぎわい創出が目的で13回目。JR日光駅から日光田母沢御用邸記念公園まで約3キロ区間の商店街のほか、清滝、霧降、湯元の各地区店舗でもひな飾りを見ることができる。

 主会場である御幸(ごこう)町の日光郷土センターでは、大小の段飾りやつるしびな、地元幼稚園児らによる手作りの飾りがずらりと並び、観光客をもてなしている。期間中の土・日曜は着物の着せ替え体験ができる。