県境にイチゴのイラスト 栃木県、標識・ガードレールで「王国」PR

県境にイチゴのイラスト 栃木県、標識・ガードレールで「王国」PR

 県は15日、「いちご王国」をPRするため、イチゴのイラストが描かれたシールなどを県境標識とガードレールに取り付けると発表した。福田富一(ふくだとみかず)知事は同日の定例記者会見で「栃木県に入って来たドライバーは、イチゴを使った歓迎のあいさつをまず目にすることになる」と期待した。

 いちご王国に関する広報活動の一環で、車での来県者に対してイチゴを積極的にアピールするのが狙い。県管理道路の県境標識約60カ所と、県管理道路の高速道路インターチェンジ出口付近などにあるガードレール約50カ所に3月末までに貼付する。

 県境標識は「栃木県」などと書かれ、県内に入ったことを来訪者に知らせる円柱状の標識。イチゴと県のマスコットキャラクター「とちまるくん」をデザインした縦横55センチのシールを下部に貼る。ガードレールには、イチゴのイラストに「よ・う・こ・そ・と・ち・ぎ・へ」の8文字(1文字当たり縦27・5センチ、横50センチ)を重ねたプレートを取り付ける。