日光出身・小池選手の活躍を地元祝福 平昌冬季五輪IH、スマイルJが歴史的1勝

 平昌冬季五輪女子アイスホッケーで14日、韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」を4−1で下し、五輪初白星を飾った日本代表。日光明峰高出身のDF小池詩織(こいけしおり)選手(24)=道路建設ペリグリン=も1ゴール1アシストと活躍し、県内関係者もスマイルジャパンの歴史的な1勝を祝福した。

 「とにかくうれしい。妹が得点を決めたときは自分も驚いた」。小池選手の兄で小山市、会社員祐平(ゆうへい)さん(27)は声を弾ませた。

 仕事からの帰宅途中、コンビニ駐車場に止めた車内でテレビ観戦。第3ピリオド途中から視聴し、小池選手の得点も生で見たという。「今日もチャンスメークし、足も動いていた。本当にお疲れさまと声を掛けたい」と妹の活躍をねぎらった。

 日光市の斎藤文夫(さいとうふみお)市長(73)は小池選手の活躍に「素晴らしい」とにっこり。「魂を込めた懸命のプレーに手に汗を握る思いだった」と選手たちをたたえた。

 県アイスホッケー連盟の門馬信男(もんまのぶお)副会長(70)は「小池選手の3点目で試合が決まった」と喜んだ。