鹿沼で冬ニラ収穫最盛期 旬の甘み強く、柔らかく【動画】

鹿沼で冬ニラ収穫最盛期 旬の甘み強く、柔らかく【動画】

 県内一のニラ生産地・鹿沼市で、冬ニラの収穫が最盛期を迎えている。

 農水省によると、2016年の県内収穫量は1万400トンと高知県に続き全国2番目。ニラは年間を通じて出荷されるが、1~3月に収穫される冬ニラは今が旬で、柔らかく甘みが強いのが特徴という。

 JAかみつが鹿沼にら部副部長の同市南上野町、農業石川順一(いしかわじゅんいち)さん(55)方では、ハウス18棟で4品種を生産。収穫作業は葉の状態が良い日の入り前に行い、13日も家族ら4人で長さ45センチ以上に育ったニラ約100キロを手早く刈り取った。

 石川さんは「長雨や冬の寒冷に悩まされたが、肥料などで工夫を懲らして作柄は良い状態に仕上がった。手にとって味わってほしい」と話していた。