那須拓陽高で野球教室 高校球児、未来の後輩をコーチ

 【那須塩原】市内の学童野球チームなどを対象とした那須拓陽高野球教室が11日、同校グラウンドで開かれ、同校野球部員が指導役となり学童球児と共に汗を流した。

 小学生に野球の楽しさをより感じてもらい、競技を長く続けてもらう目的などで2014年度から実施している。同校野球部の室井洋一(むろいよういち)監督は「高校生にとっても練習する意味を考える良い機会になる」と話す。

 教室には大山小児童で構成する「大山ファイターズ」と矢板市の「矢板南ファイターズ」の2チームが参加。児童たちは、高校球児の指導を受けながら守備練習や硬式球を使ったティー打撃などに汗を流した。