アスリートの可能性を後押し 宇都宮でスクール

 一流アスリートらからトレーニング方法を学ぶ「アスリートスポーツスクール」(下野新聞社主催)が12日、宇都宮市の県体育館で開かれ、県内の小学4~6年生約100人が参加した。

 1月28日の第10回県小学生駅伝競走大会を記念して初めて企画された。スポーツを通じて、心身ともに豊かな子どもを育成し、アスリートとしての可能性を広げるのが目的で、JA共済連栃木が協賛した。

 ラグビー元日本代表斉藤祐也(さいとうゆうや)さん(40)、シドニー五輪女子マラソン日本代表市橋有里(いちはしあり)さん(40)、トレーナー小林春樹(こばやしはるき)さん(33)が講師となり、正しいフォームの走り方やラグビーボールを使ったトレーニングなどを伝授。子どもたちは「姿勢を正しく」と助言を受けながら、腕の振り方や足の上げ方を学んだ。