言葉を選んで検索する画面のイメージ(提供)

 地域情報サイト「栃ナビ!」を運営するヤマゼンコミュニケイションズ(宇都宮市インターパーク4丁目、山本堅嗣宣(やまもとみつのぶ)社長)は21日から、行きたい飲食店などが決まっていない場合でも、その場の気分やイメージから店を探せる検索サービスをサイト内で始める。「カジュアルな」「ロマンチックな」などの言葉を選ぶと、同サイトに登録された店から最大5店舗を表示する。新たなサービスで20歳代などの若年層を取り込み、同サイトのアクセス増加を狙う。

 山本社長によると、同サイトは「30~50歳代の利用が多い」。そこで、20歳代などが利用している写真共有アプリ「インスタグラム」(インスタ)に注目した。山本社長は「若い世代はインスタに投稿されているお店の写真の雰囲気を見て、訪れる飲食店を決める場合も多い」と指摘する。