商店主ら講師に「まちゼミ」が開講 宇都宮

 【宇都宮】商店主らが講師となってプロの技と知識を伝授する「宇都宮まちゼミ」(宇都宮商工会議所主催)が12日、オリオン通りなど中心市街地で始まった。3月4日まで。

 まちゼミは市街地商店街の活性化を目的に全国で行われ、宇都宮は2016年2月に乾物屋や薬局など20店舗27講座で初開催。今回は、過去最多45店舗58講座が開講する。

 初日のこの日は、馬場通り4丁目の銘茶関口園で店舗同士が連携する初のコラボレーション講座「『インスタ映え』するほうじ茶の淹(い)れ方」を開講した。

 同店の関口慶介(せきぐちけいすけ)さん(31)がほうじ茶の製法などを紹介した後、「熱いお湯を使って」など淹れ方やアレンジした飲み方を実演指導。その間、3Dメイカーズバンバスタジオの岡田康男(おかだやすお)さん(65)が「近くにカメラを寄せて」「自分の顔を少し入れよう」と、さまざまな場面でSNS映えする写真の撮り方を紹介した。