寝袋やこたつで鑑賞を 那須温泉映画祭、13日開幕

寝袋やこたつで鑑賞を 那須温泉映画祭、13日開幕

 【那須】真冬の星空の下で寝袋に入ったり、布団やこたつに入ったりしながら映画を鑑賞するユニークなイベント「那須温泉映画祭2018」(那須フィルムコミッション、那須温泉旅館協同組合主催)が13~19日、湯本温泉街周辺で開かれる。旅館やホテル計10施設が参加し、国内外の計11作品を上映する。

 那須の冬を楽しんでもらおうと開催。4回目を迎える今年は、上映施設に「休暇村那須」と「モンゴリアンビレッジテンゲル」が新たに加わった。

 休暇村那須では13日夜、雪の壁をスクリーンに「ゼロ・グラビティ」を上映し、寒空の下、寝袋にくるまりながら宇宙空間をさまよう宇宙飛行士のドラマを楽しめる。モンゴリアンビレッジテンゲルでは15日夜、モンゴルの移動式住居「ゲル」風の多目的スペースを会場に、同国を舞台にした映画を上映するという。

 そのほか、期間中は各施設で、布団やこたつに入ったり、温水プールに入ったりしながら鑑賞する風変わりな上映スタイルを多数用意。チケットは1枚1千円。