栃木県出身、宇野愛海の映画でCF 野木など県内で撮影

 本県出身の宇野愛海(うのなるみ)が主演し、野木町の「リハビリテーション花の舎病院」が全面協力した映画「歩けない僕らは」(佐藤快磨さとうたくま)監督)がインターネット上で映画の宣伝費を集めるクラウドファンディング(CF)を行っている。

 映画は、回復期リハビリテーション病院が舞台。宇野が演じる新人理学療法士が脳卒中で左半身不随になった患者などと繰り広げる人間ドラマを描く。撮影は同町をはじめ、栃木市や小山市で行われ、今春完成予定。

 宇野は「温かいとか、感動するとかじゃなくて、もっと深いものがある。やりがいを感じて、真っすぐ向き合ったので、その気持ちを伝えたい。一人でも多くの人に見ていただきたい」とコメントした。