佐野の未来、子どもたちが話し合う 市の福祉活動計画に反映

 【佐野】子どもたちの意見を市の社会福祉政策に反映させようと、市と市社会福祉協議会主催の「こども会議」が10日、高萩町の佐野日大短大で開かれ、市内の児童生徒が市の将来などについて話し合った。

 2014年度から5年間、市は「第2期市地域福祉計画」、市社協は「第2次地域福祉活動計画」に基づき施策などを推進。18年度に期間が終わることから現在、次期計画を策定している。市は「こどもの街宣言」をしていることから、児童生徒の意見も計画に反映させようと会議を開いた。

 会議には天明、田沼、葛生南など5小学校の14人と、西、田沼東、葛生南など5中学校の15人が参加。同短大社会福祉士フィールドの中島佳子(なかじまけいこ)准教授による講義の後、5班に分かれてグループワークを行った。