バックス雪辱、首位奪還 5ゴールで王子に快勝

 アイスホッケーアジアリーグの国内戦「ジャパンカップ」は3日、日光霧降アイスアリーナほかで2試合を行い、2位のHC栃木日光アイスバックスは首位の王子を5−2で下し、連敗を3で止めるとともに首位に返り咲いた。通算成績は7勝4敗、勝ち点21。

 バックスは第1ピリオド3分57秒、FW大椋舞人(おおむくまいと)が先制弾。同点の18分52秒にDF伊藤剛史(いとうごうし)が勝ち越し点を決めた。

 第2ピリオドは怒涛(どとう)のゴールラッシュ。開始36秒にFW斎藤哲也(さいとうてつや)、7分10秒にFW寺尾勇利(てらおゆうり)、18分21秒にDFペッテリ・ヌメリンが追加点。32本のシュートを浴びたが、ヌメリンやGK福藤豊(ふくふじゆたか)を中心に守り抜いた。

 バックスは4日午後2時から、同会場で王子と対戦する。ジャパンカップは残り7試合で次戦がホーム最終戦となる。