リーベ栃木に日本代表2人加入 1部参戦初年、11人が新入団

 ホッケー男子日本リーグのリーベ栃木は2日、県庁で記者会見を開き、現役日本代表2人を含む新入団11選手を発表した。創部4年目で1部に初参戦する2018年シーズンに向け、福田敏昭(ふくだとしあき)監督は「フレッシュな選手が多く、体力的な底上げができた。優勝を目指して準備していきたい」と意気込みを語った。

 昨季は2部で通算6勝3分け1敗、勝ち点21の2位となり、1部5位との入れ替え戦に勝利して1部昇格を決定。単独チームで臨んだえひめ国体では、成年男子で県勢初優勝を飾った。オフに元日本代表のGK高瀬克也(たかせかつや)ら7選手が退団した。

 新入団11選手のうち現役日本代表はFW小沢諒(おざわりょう)(山梨学院大)、MF木下拓弥(きしたたくや)(立命大)の2人。大学では主将も務め、即戦力として期待される小沢は「自分の仕事はシュートと明確。代表の名に恥じないプレーで貢献したい」と語った。

 本県出身のルーキー8選手も加入。チーム創設時から補強選手として登録されていた今市高出のDF川村敬亮(かわむらけいすけ)(明大)、今市中出身のFW和気拓夢(わきたくむ)(東農大)らが故郷へ戻り、平均年齢は昨季より1・6歳若い23・8歳となった。