バックス、王子に敗れて2位に後退 アジアリーグジャパンカップ

バックス、王子に敗れて2位に後退 アジアリーグジャパンカップ

 アイスホッケーアジアリーグの国内戦「ジャパンカップ」は1日、日光霧降アイスアリーナほかで2試合を行い、首位のHC栃木日光アイスバックスは2位の王子に2−4で競り負けた。3連敗で通算成績は6勝4敗で勝ち点18。首位攻防第1ラウンドに敗れ、2位に後退した。

 バックスは序盤から押し気味に試合を進めるものの、得点機を生かせずに第1ピリオドを無得点で終えた。すると第2ピリオド4分、パワープレー(PP)明けに一瞬の隙を突かれ先制点を献上。その約2分後には中央の空いたスペースを突破されて2点目を与えた。

 第3ピリオド2分54秒にFW斎藤哲也(さいとうてつや)のゴールで1点を返して反撃を開始。2点差とされた10分35秒にはFW寺尾勇利(てらおゆうり)の得点で再び1点差に迫った。最終盤は6人攻撃を仕掛けたが、パスミスから無人のゴールに押し込まれ、試合を決められた。 

 次戦は3日午後4時から、同会場で王子と対戦する。