国民体育大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会最終日は1日、横浜市のコーセー新横浜スケートセンターほかで行われ、アイスホッケー少年の部の本県は、決勝で前回王者の北海道に1−6で敗れて2年連続で準優勝となった。

 日光明峰高単独チームで、30年ぶりの優勝を目指した本県は、硬さも見られた第1ピリオド(P)に攻め込まれた。1分32秒にキルプレーで先制点を献上すると、7分、17分とパワープレーの時間帯に連続失点。第1Pだけで3失点と苦しい立ち上がりとなった。

 第2Pは3分、2年生FW唐津大輔(からつだいすけ)が敵陣でパックを奪って反則を誘発。ペナルティーショットは相手GKに防がれたが、その後もDF栗原皐成(くりはらこうせい)やFW渡辺大(わたなべだい)のシュートで反撃。8分27秒にはゴール前に落ちたパックをFW永田誉(ながたほまれ)がたたき込み、1−3とした。

 しかし、第2P17分に4点目を許すと、第3Pにも2失点。総シュート数は23−41と、相手の猛攻を止められなかった。

 ショートトラックは少年女子500メートルで岡部紅巴(おかべくれは)(北犬飼中)が予選を突破したが、準々決勝4組4位で敗退した。

 本県のアイスホッケーの総合成績(天皇杯得点)は45点で4位。スケートは参加得点のみで、男女総合成績(天皇杯)が28位、女子総合成績(皇后杯)が22位だった。