宇大農場の食材で新メニュー展開 宇都宮の「宮カフェ」

 【宇都宮】江野町の宇都宮アンテナショップ「宮カフェ」2階のレストラン「ヒルズカフェ」は30日、宇都宮大と協力し地産地消を盛り上げる新企画「うつのみやこのチーズダイニング~宇都宮とチーズと私~」を始めた。これまで目が向けられていなかった宇都宮ゆかりの食材をメニューに取り入れPRする狙いがある。

 今回の企画は、同大農学部付属農場(真岡市下籠谷)で生産された食材を使った製品「宇大ブランド」を広く知ってもらおうと考案された。同店を、市のマスコットキャラクター「ミヤリー」をイメージした人間の女性「うつのみやこ」が、地元・宇都宮市の魅力を発信する場所という設定にし、より力を入れた地産地消メニューをそろえた。

 新メニューの目玉は「宇都宮大学生乳で作ったチーズフォンデュ」。同農場で生産した牛乳で作ったモッツァレラチーズとスイス産チーズ2、3種類を溶かしてブレンドしたソースに、揚げギョーザのほか、宇都宮産のトマトやダイコンなどの野菜を絡めて味わえる。