JFA審判委員会から説明を受ける参加者ら=作新大

 日本サッカー協会(JFA)審判委員会は15、16の両日、作新大で「レフェリーキャラバン」を開催し、県協会の関係者ら約100人が審判員の技術向上に向けたトレーニング法などを学んだ。

 優秀な審判員の輩出を目指し、将来的な「レフェリーアカデミー」構築の足掛かりにしようと、2015年から国内各地で開催している。JFAの審判ダイレクターが講師を務め、審判員の普及や育成、指導体制の強化方法などを説明した。

 本県出身では矢板市在住の相楽亨(さがらとおる)さんが国際副審として国内外で活躍している。参加者は「キャラバンで学んだことを生かし、本県サッカーの発展に努め、若い審判員をワールドカップに送り込みたい」などと話していた。