グランディプラザ那須塩原外観イメージ

 グランディハウス(宇都宮市大通り4丁目、林裕朗(はやしやすろう)社長)は、来春にもさいたま市で主力の一戸建て住宅の分譲を始める。初年度の販売は数十棟を見込む。シェア向上へ県内では20日、県北で仮想現実(VR)を活用したショールーム併設の新店を開き、注文住宅志向の客の取り込みも図る。

 同社は本県を地盤に茨城、群馬、千葉の各県で建売住宅販売を手掛ける。埼玉進出は今春公表した2020年度まで3カ年の中期経営計画に盛り込んでいた。さいたま市の建売住宅の市場規模は茨城県全体に匹敵するほど大きいという。さいたま支店は11月に開いた。