東京電力福島第1原発事故による被害対策として、県と県内7市は18日、東京電力ホールディングスに第7次の損害賠償を請求した。追加請求額は約3560万円。請求は昨年12月に続いて7回目で、県と県内市町の累計請求総額は支払い済みも含めて約18億3千万円となった。

 請求内容の主な項目はモニタリング、検査測定、職員の人件費など。同日付で東電に書類を送付した。