SL大樹の基礎知識を学ぶ 鬼怒川小で日光検定の出前講座

 【日光】市観光協会鬼怒川・川治支部と日光商工会議所藤原・栗山地区会の若手でつくる「プロジェクトみやび」や商議所青年部は29日、鬼怒川小で「日光検定出前講座 SL『大樹(たいじゅ)』特別編」を開いた。同校の3、4年生約30人が参加し、昨年8月から地元で走るSLの基礎知識を熱心に学んだ。

 日光検定は商議所主催のご当地検定試験で、出前講座は商議所青年部主催で8年前から毎年、児童の郷土愛精神の育成を目指す同校で実施されている。今年はSLの理解を深めようとプロジェクトメンバーも参加し、SLに関する基礎問題と解答が書かれた自由帳約700部も作製した。

 この日はSLの転車台がある東武鬼怒川温泉駅の湯沢真(ゆざわしん)駅長(48)や阿部翔平(あべしょうへい)プロジェクトリーダー(32)が講師を務めた。