「遊びを育てる」を手にする白崎淳子さんと清野ミナさん

 【大田原】那須地域を拠点に出版文化を発信する堀之内の「那須里山舎」(白崎一裕(しらさきかずひろ)社長)が、初の出版物となる「遊びを育てる」を刊行した。障害のある子どもにとっての遊びの大切さを説いた書籍を、増補改訂して復刻した。表紙のカバー装画は、那須塩原市在住のダウン症の画家清野(せいの)ミナさん(32)の作品を起用。同社は「子どもに関わる多くの人に読んでほしい」と願う。