気持ち新たに練習スタート 国学栃木、センバツ決定から一夜

気持ち新たに練習スタート 国学栃木、センバツ決定から一夜

 第90回選抜高校野球大会(3月23日から14日間・甲子園)の出場決定から一夜明けた27日、国学栃木ナインは同校グラウンドで甲子園に向けた練習をスタートした。

 同校のセンバツ出場は18年ぶり4度目。初出場した際に野球部部長として帯同した淀縄健一郎(よどなわけんいちろう)さんが同校を訪れ、「一生懸命やっている姿が認められたことは自信を持ってほしい。自分と仲間、指導者を信じて、甲子園で思い切って楽しんでほしい」と選手たちを激励した。

 雪の影響でグラウンドが使用できないため、筋力トレーニングやトスバッティングをメインに練習し、投手陣はブルペンで投げ込んだ。昨秋に“3本の矢”として県大会優勝、関東8強入りに貢献した水沢龍太朗(みずさわりゅうたろう)、渡辺匠(わたなべしょう)、宮海土(みやかいと)らが捕手を座らせ、何度も感触を確かめていた。