「ミス織姫」活動本格化 足利の魅力PR、司会や商品評価も

 【足利】足利織姫(おりひめ)神社の遷宮80年記念行事として選ばれた「ミス織姫」が、市のイメージアップに一役買っている。年初に都内で開かれた市のPRイベントで司会を務めるなど、昨年秋の就任以降活躍の場が広がり、市や関係団体などから「街の魅力発信や地域産業活性化につながる」と期待が寄せられている。

 ミス織姫は足利商工会議所が10年ぶりに主催したミスコンテスト。昨年9月、市内に在住・在勤在学する44人の中から江田愛夢(えだめぐむ)さん(19)、小野里理奈(おのざとりな)さん(23)、富山詠美(とみやまえいみ)さん(19)、半田梨緒(はんだりお)さん(19)、ヤン・シャオインさん(25)が選ばれた。

 5人は翌10月の織姫神社遷宮80年記念祝賀会で“デビュー”。足利銘仙の着物姿で出席者を出迎え、お祝いムードを盛り上げた。

 昨秋は「夜景サミットin足利」での三大イルミネーション認定授与式、JA足利の移動販売車「あんあんぐるりん号」披露式など、市内で開かれた式典をサポート。市のPR映像のモデルも務めた。

 イベントに花を添えるだけでなく、先月は足利ブランド創出協議会評価委員会に出席。商品の認定評価に臨み、若い女性ならではの視点や感性が新たなブランド誕生を後押しする。