栃木県内、厳しい冷え込み 各地で1月観測史上最低を記録

 冬型の気圧配置などの影響で県内は24日、全域で厳しい冷え込みとなった。最低気温は黒磯で平年より7・7度低い氷点下12・1度を観測するなど県内3観測地点で1月の観測史上最低を記録した。

 宇都宮地方気象台によると、最低気温は県内各地で平年を7・9~1・5度下回った。塩谷は氷点下11・7度、大田原は同11・4度。宇都宮は同5・7度だった。日中も気温は上がらず、最高気温は佐野の5・4度が県内観測地点で最も高かった。

 宇都宮市中心部の大通り周辺は所々に雪が残り、道行く人たちは冷たい風の中、厚手のコートやマフラーに身を固めて歩いていた。

 25日以降も冷え込みは続く見込み。