市内で行われた撮影

市民もエキストラで参加した撮影現場

市内で行われた撮影 市民もエキストラで参加した撮影現場

 【那須塩原】市の魅力を伝える市オリジナル短編映画(約20分)の撮影が12~14日の3日間、廃校になった旧戸田小や三島ホール、市役所など10カ所で行われた。市が企画し、市まちづくり大使で俳優の川岡大次郎(かわおかだいじろう)さん(40)=東京都在住=に製作を依頼。市民約50人もエキストラで参加した。川岡さんは「映画をきっかけに那須塩原を好きになってもらえれば」と熱く語る。映画は来年3月末に完成、4月から市内で上映される予定。

 何度も見ることが可能な映像作品で市内をPRしようと、市シティプロモーション課が企画。2016年にテレビ番組の企画で約4カ月間市内で暮らし、市内で短編映画の撮影経験を持つ川岡さんに製作を依頼した。

 川岡さんの紹介で、恋愛映画「好きっていいなよ。」を手掛けた日向朝子(ひゅうがあさこ)監督(40)が脚本・監督を担当。またドラマ「木更津キャッツアイ」などの作品に出演した俳優岡田義徳(おかだよしのり)さん(41)や若手俳優、製作スタッフなど25人が参加した。