3団体5個人が受賞 第59回栃木県高校スポーツ賞

3団体5個人が受賞 第59回栃木県高校スポーツ賞

 本年度の全国大会で優勝するなど優秀な成績を収めた選手や指導者に贈られる「第59回県高校スポーツ賞」(県高校体育連盟、県運動記者クラブ主催)の表彰式が23日、県庁昭和館で行われ、3団体、5個人が受賞した。

 全国高校総体(インターハイ)などで上位入賞した本県の高校生が対象。受賞者は昨年12月、県高体連や県教委、同クラブ各社による選考会で選出された。

 表彰式では、全国定通制体育大会柔道女子団体を制した県選抜の久野愛莉(ひさのあいり)(日々輝)、福田杏奈(ふくだあんな)(学悠館)、インターハイで20年ぶりに準優勝した今市男子ホッケー部などに表彰状が手渡された。

 塩沢好和(しおざわよしかず)県高体連会長は「栄光に満足することなく新たな目標に向かって精進し大きく飛躍することを願っている」とエールを送った。

 スポーツ賞のほか、同定通大会柔道女子個人63キロ超級でも頂点に立ち、今回、優秀選手賞も受賞した久野が受賞者を代表し「2022年のいちご一会とちぎ国体に私たちの世代が一人でも多く出場し、入賞できるように頑張りたい」と謝辞を述べた。