栃木県は20位 全国都道府県対抗男子駅伝

栃木県は20位 全国都道府県対抗男子駅伝

 第23回全国都道府県対抗男子駅伝は21日、広島市平和記念公園前発着の7区間、48キロで行われ、前回16位の本県は2時間22分59秒で20位だった。

 本県は尻上がりに順位を上げた。1区の大谷陽(おおやひかる)(佐野日大高)がトップと1分11秒差の38位と出遅れたが、2区の工藤巧夢(くどうたくむ)(大田原中)が区間6位の力走を見せ31位に浮上。3年ぶりに出場した3区宇賀地強(うがちつよし)(コニカミノルタ)は区間27位にとどまったが、ベテランらしい粘りの走りで26位に押し上げた。中盤以降も小刻みに順位を上げ、最後はアンカーの栃木渡(とちぎわたる)(順大)が3人抜きの力走で締めくくった。

 レースは埼玉が2時間19分10秒で3年ぶり2度目の優勝。4位でたすきを受けた最終7区の設楽悠太(したらゆうた)(ホンダ)が2・4キロすぎにトップに立ち、区間1位の快走で逃げ切った。2連覇を狙った長野は46秒差で2位、3位は千葉で過去最高の5位を更新した。